
おやこヨガ誕生の経緯
おやこヨガを作った理由

おやこヨガを作ったきっかけは、障害を持った子どもたちの
遊びボランティアへの参画と、子どものいじめの経験でした。
現代の子どもが抱えている問題は、幼少期の親子のスキンシップが
減っていることが原因の一つと感じています。
保育の現場でも同じ悩みをたくさん耳にしました。
モンスターペアレントやネグレクトの増加も、
親子のスキンシップが減少してしまった一例だと考えています。
そんな社会背景を少しでも変えていきたい。
そんな気持ちから、親子関係を作る方法を子どもと遊びながら探り、
ストレスコントロールができる運動の要素をふんだんに取り入れ、
それが「おやこヨガ」となりました。
親が子どもたちと一緒に歩く。
たったそれだけのことでも、脳の伝達系統が働かないと歩いてくれません。
それが「楽しい」「ほめられる」、という経験を積むと
少しずつ身体を動かしてくれるようになります。
脳にハンデキャップがある子どもたちとのコミュニケーションの経験から
脳の仕組みを意識することがとても重要であることが分かりました。
「おやこヨガ」は単なる運動だけでなく、脳のしくみ、そして心理学を応用した
コミュニケーションワークとして誕生しました。
人を幸せにするコミュニケーションで笑顔を生み出す

自分の気持ちや身体と対話する。人と人がつながる、わかりあえる。
その間を結ぶのが「コミュニケーション」。
何かの言葉を軸にしてわかりあったり、「気持ちいい」という体感覚を共有してわかりあったりすることが、この時代に必要なことだと感じています。
なぜなら、ストレスの原因の多くが、コミュニケーションがうまくいかない
人間関係にあるといわれているからです。
これは大人の世界に限った事ではありません。
生まれたばかりの子どもたちも、
親とのスキンシップをを通じて肌から愛情を感じ、
それによりカラダ・ココロがしなやかに発達していき、
少し広くなった世界で友だちとのコミュニケーション、
そして社会とのコミュニケーションを体験し、
自分というものができあがっていきます。
「おやこヨガ」というツールにより
子どもたちの笑顔が生まれ、家族の笑顔が生まれ、社会が笑顔で包まれること。
それが私たちの作りだした「おやこヨガ」の願いです。
おやこヨガ開発者(神谷美奈子)
国家資格である、幼稚園教諭、保育士の資格を持ち、ハンディキャップを持つ子供たちの遊び
ボランティア、育児経験から、独自のおやこヨガを生み出す。
育児中はストレスで体を壊し入院した経験があり、メンタルヘルス、
親子のスキンシップに関心を持つ。ハタヨガがルーツのタイ国ITMヨガのディプロマを保有。










