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生きる力を育てる

ハピコミの「おやこヨガ」+「こどもヨガ」、親子の絆、コミュニケーション、育児支援

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2011年6月4日。いよいよおやこヨガインストラクター養成講座の第1日目が始まりました。
各々の想いを胸に抱いて、いざ自分の可能性への挑戦。
 
ドキドキしながら扉を開けると…そこは思いのほか安らげる空間。
「同期」となる他の受講生メンバーとも、あっという間に打ち解けてしまいました。
 
大人になってから他人と打ち解けるには、かなりの時間がかかるもの。
そんな固定概念をまず打ち砕かれました。
 
それは、「同期」だから、だけではない。
そこには、この養成講座に隠された
コミュニケーションのマジックがちりばめられている。
 
そのことをはっきりと実感するのは、まだこれからの話。
 

 
講座の中でたびたび出てくるキーワード、「親子のスキンシップ」。
このキーワードに、メンバーはそれぞれの反応を示します。
 
よい、思い出。
悪い、思い出。
家族や日常生活。
仕事に欠かせないもの。
 
メンバーの、個々の背景や想いにより、
動かされるマインドの大きさと方向性は多種多様のようです。
 
胸の奥底にしまっていた感情が、せきを切ったようにあふれだし、
号泣する場面も…。
 
 
彼女たちの受講のきっかけと熱意を、紹介します。
 
 
■大野里実(おおのさとみ)
 

「子育て経験、大震災経験から一念発起。」
 
 自分が母親になって初めて、幼い子どもにも意思があること、親の思いどおりにはいかないことがたくさんあり、子育ては本当に大変だと実感しました。子どもの寝顔を見て「たくさん怒ってごめんね」と反省する日もありました。愛情あふれる子育てをしている親もたくさんいると思いますが、子どもとどう向き合えばよいかわからない親もまた、たくさんいると感じます。そういった人たちが少しでも多くの愛情を子どもたちに伝えることができるよう、おやこヨガというゆったりとしたふれあいの中でできる手助けをしたいと思っています。
 また、3月の大震災の後、自分に何かできることはないかと考えました。人と人と触れ合い、心の安定を取り戻す。そしてストレスを減らす。そのためにおやこヨガが役立つのではないかと思いました。心的ストレスにより体調を崩してしまっている子どもがたくさんいる様子。避難所は狭く冷えも強いでしょうから、おやこヨガで身体が暖まり、気持ちがほぐれ笑い合えたりすることで前向きな気持ちになるお手伝いをしたいです。
 親子のつながりだけでなく、人と人とのつながりを再認識できるこのおやこヨガを、たくさんの人々に伝えていきたいと思っています。
 
 
■大嶋理奈(おおしまりな)
 

「私は親に抱きしめられた経験がない大人です。」
 
 私は未婚で、出産経験もありません。幼いころから親子関係が築けないまま成長してしまいました。つまりは私の親も本来学ぶべきことを学ばずに時が経過したと思います。自分のような子どもや親が増えてほしくないと願っています。
 今世間に目を向けてみると、子どもたちがかなりのストレスを抱えて生きているのを感じます。親に抱きしめられたり褒められたり、自分が必要とした時に手を差し伸べてもらえなかったり。結果子どもたちは何かを我慢したり、そのような大人を許せなかったりと心を傷めているのでは。私自身がそうだったから、とても心配になります。
 逆に大人である親の気持ちを察する部分もあります。子どもとどう接したらよいのかわからない親もいるかと思います。今、親となる世代の人の中には、自分たちも子どもの育て方がわからない親に育てられ、接し方、愛情表現などがわからずにいる人もいるでしょう。
 私は仕事仲間や同居する祖母、ご近所の方々、出会ったすべての人たちから、コミュニケーションの大切さや人とのつながりの必要性、そして愛情を学びました。私もそれをお返しできるようにしてきたつもりです。
 できればこのような学びを子どものころから感じられるようにしたい。でもそれが親となる時点でも決して遅くはない。親子それぞれの明るく楽しい未来を築くお手伝いをしたいです。人と触れ合うことでたくさんのことに気づき、成長して行ってほしいです。
 
 
■柴崎秋子(しばさきあきこ)
 

「元保育士、親子のスキンシップの重要性を痛感。」
 
 二人目の子どもを出産し、ますます親子のコミュニケーションや子育て支援に興味を持ちました。
 大学時代に児童学を学び、幼稚園教諭一種と保育士の資格を取得。その後保育園に勤務し、結婚、二児の母となりました。
 保育士時代は子どもの保育に熱意を注いでいましたが、自分が母親になって子育て支援に興味を持ち、やがて私自身もその担い手になりたいという気持ちが強くなりました。
 これまで流産・死産と悲しい出来事が続き、人とのかかわりを自ら拒む時期もありましたが、そんなとき、子育て支援に関わる方々に話を聞いてもらい助けてもらい、少しずつ前向きになったことを大変感謝しています。同じ境遇の方々とコミュニケーションをとれたことも幸いでした。同じような境遇にいるお母さん同士が同じ時間を共有し、またその中で親子ともに楽しい時間を共有できたら、それぞれの生活に与える役割はとても大きいと思います。
 おやこヨガは、親子のコミュニケーション方法の一つではありますが、子育て支援につながる可能性を十分に秘めていると思います。日ごろのお母さん方との関わりの中からそのようなニーズも感じます。保育士時代に感じた、子どもたちのはじけるような笑顔と、親子のふれあいの喜び。これらを目の前で感じ取れるやりがいを、もう一度味わいたいと強く思っています。
 おやこヨガインストラクターの資格に、保育の現場での経験、子育ての経験、流産、死産の経験を加えて、親に対するケア、子に対するケア、そして親子に楽しみを与えていける人材になりたいと思います。
 

 
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